車を高く売るためのコツ

photo by Chris Devers

ディーラーの下取りには出さず自分で買取業者を探す

ディーラーの下取りは査定額が低いことが多い。

→中古車買取もしくは中古車オークション代行が有利。

車を買い替えるときに、新たに車を購入するディーラーに、今乗っている車の下取りを進められると思います。

確かに、下取りは手間もかからず便利ですが、一般的に、中古車買取専門の業者に売るよりも査定価格が安くなると言われています。

最近でこそ、ディーラーも下取りに力を入れるところが増えてきているので、その買取金額の差は縮まってきているようですが、やはりまだ中古車買取の専門業者に依頼する方がやや有利のようです。

また、ある程度時間に余裕があれば、中古車オークション代行を利用するのも手です。中古車オークション代行は他に比べて高値で車を売却しやすいですが、一定のリスクも伴います。

車の下取り

下取りとは今持っている車を査定し、査定額を新たに購入する車から差し引くこと。100万円の車を買うのに、持っている車の査定額が30万円なら差額の70万円で車が買える。

中古車買取

ガリバーやラビットなどの中古車買取を専門に行っている業者に、車を直接買取ってもらうこと。

中古車オークション代行

専門の業者に依頼して、一般人が参加できない中古車業界の競売会(オートークション)に出品すること。売れるまで時間がかかり手数料がかさむことがある、競売で正しく取引されているか見えないなどのリスクもあり。

中古車買取の専門業者は必ず複数比較して選ぶ

中古車買取の一括見積もりを活用

→最も見積もりが高い業者を選ぶ

下取りではなく中古車買取を選ぶなら、一括見積もりサイト等を利用し、必ず複数社の見積もりを取ることが鉄則。複数見積もりを取れば各社との金額交渉も進めやすく、少しでも高値で売却することが出来る。

一括見積もりサイト⇒準備中

サイトで地域を絞って一括見積もり

見積額が高い業者のみ査定士と会って本査定

査定額を比較し交渉

最も高い査定額の買取業者を選ぶ

査定前に余計な費用はかけない

傷やへこみの修理⇒不要

車検切れ⇒通さなくてよい

車内クリーニング、部品交換⇒費用をかけてまでやらない

傷やへこみの修理、車検、車内クリーニングや部品交換などは査定前に行ってしまうと、それにかかる費用が査定額のプラス分より高くついてしまうことがほとんどです。

査定のために色々と車をメンテナンスしても、かけた費用以上に査定額が上がることはほとんどありませんので、費用がかかるような余計な修繕は不要です。

また、車検についてももし切れてしまっても、日常の移動に差し支えなければ車検を受けずにそのまま査定に出してOKです。(出張査定してくれます)

買取業者が査定額を提示したらすぐに交渉しない、即OKしない

すぐに交渉・即OKしない⇒複数者の査定額を全て出してから交渉する

査定を依頼して担当者とコミュニケーションを取ると、各社の査定額の状況を聞かれたり、どのくらいならOKかのラインを交渉されたりしますが、その場で交渉してしまうと、複数社比較するメリットが弱くなってしまいます。

数社の査定額が出そろった段階で、最も高い金額を提示する業者以外にまずは交渉を入れ、徐々に買取業者を絞っていった方が高値を得やすいです。

複数社の査定額提示

最も高い金額を提示する業者以外に交渉

業者を絞りつつ、値段を釣り上げていく

最終的に最も高い金額を提示する業者に決定

車の売却を決断したらすぐに行動する

時間が経つほど…

愛車の価値が低下してしまう(減価償却)

車検の有効期限を消化してしまう

買取が活発な時期は買いかえる新車・中古車の値段も高くなりやすい

一般に、中古車市場は転勤、引っ越しなどが集中しやすい2~5月が最も活性化し、中古車査定額が高値になりやすい時期と言われていますが、この時期を待つのはナンセンス。

時間が経つほど、愛車の価値は低下し、車検の有効期限も消化。5月には自動車税の支払いもしなければならないため、車の売却を決断したらすぐに行動するのがベターです。

また、買取が活発な時期は車の全体的な需要も高くなるため、乗り換える車の値段も高くなりやすい。

一方、最近は日本で生まれる中古車の40%程度は海外に輸出され取引されると言われており、活況期でなくても一定の需要はあるものと考えられる。

まとめ

・ディーラー下取りではなく、中古車買取専門業者、中古車オークション代行を選ぶ

・中古車買取専門業者は一括見積もりサイトで必ず複数社検討

かんたん査定ガイド|ズバット|カーセンサーなど

・査定前に余計な費用はかけない

・買取交渉は即決・即交渉せずに順序よく慎重に

・車の売却は旬の時期を待たない

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